シロちゃん (CV:???)

ある日、ネコの宅配便で高上家に送られてきた、謎の少女。
呪布で全身をグルグル巻きにされており、一見、身動き出来ないようだが、いつのまにか違う部屋に移動していたりする。
すべてのものに興味を示さないが、なぜか、透にだけは、なつくようになる。
シスター槐(えんじゅ) (CV:浅川悠)

高上家からシロちゃんを取り戻そうと暗躍する謎の女性。
普段は教会でシスターをしているが、非常時にはライダースーツ姿で多くの部下を指揮する。
責任感が強く金銭面に細かい。
果たしてその正体は・・・。
サイノキ (CV:吉田仁美)

シスター槐の配下の女性。
槐と同じく、普段は教会のシスターとしての顔を持っている。
槐に絶対的な忠誠を誓い、彼女の指令を他の部下たちに伝える通信役も勤める。
※オープニング・テーマ「KI-ZU-NA ~遥かなる者へ」を歌うヒトミソラの吉田仁美さんが出演!
フクロウ CV ???

六瓢(ムビョウ)と時をおなじくして、昇の前に現れた仮面の怪人。
見かけによらず礼儀にうるさく、人の家を訪ねる時は手土産を欠かさない。
本人はフクロウと言い張っているが、よく他の動物と間違えられて深く落ち込む。
六瓢(ムビョウ)と同じ物を探しているようだが・・・。
六瓢(ムビョウ) CV 水橋かおり

ある日、透の前に現れた、お茶目なお姉さん。
暑い夏の盛りに、コートを着込み、マフラーまでしている。
両手にはめたパペット人形がトレードマーク。
なにか探し物をしていて、透に手伝いを頼んでくる。
恵比寿を「エビちゃん」と呼び、クーちゃんの事も知っている様だが・・・。
天狐空幻(てんこ・くうげん) CV:ゆかな(女) 中村悠一(男)

三槌家の守り神に祀り上げられた一匹の大狐。
シャレにならないイタズラ好きが災いして、封印されていたが、三槌家の末裔である高上兄弟を襲い来る妖怪から護る為に、封印を解かれた。
高上兄弟と、その周りの人間からは『クーちゃん』と呼ばれる。
その霊力は強大で、ありとあらゆる術を操る。
本来は狐の姿だが、人間社会で暮らすため人の姿でいることが多い。
また、状況に応じて、男の姿と女の姿を使い分ける。
騒動や祭りごとが大好きで大食らい。
高上家に居候して様々なトラブルを巻き起こすが、いざという時には、陰陽術を使いこなし事件を解決する頼りになる存在。

コウ CV:早見沙織

三槌家の護り女(まもりめ)として仕えている巫女。
「水気」の力が卓越している。
クーの監視役として、高上家に住み込む事になる。
その出生は謎に包まれ、性格は淡白で無表情&無感情。
その反面、ガンコで時々、信じられない行動に出る。
“蛟(みずち)”と呼ばれる竜族と魂の段階で深く融合しており、その力を発揮する時は鱗閃紋(りんせんもん)と呼ばれるエメラルド色の光輝が顔に現れる。
高上 昇(たかがみ のぼる) CV:水島大宙

天狐空幻を守り神としていた三槌家の末裔、高上家の長男。高校二年生。
司祭としての力はほぼ皆無だが、三槌家前当主である母・美夜子(みやこ)が他界している為、彼が事実上の現当主である。
高校生でありながら、家事全般を取り仕切っていて、見事な料理の腕を誇る所帯じみた十七歳。
クーが巻き起こすトラブルのせいで、家計は赤字の様子・・・。
同じ部活の佐倉 美咲に想いを寄せられているが、恋愛ごとに鈍感なため、全く気づいていない。
高上 透(たかがみ とおる) CV:嶋村侑

物語は、彼が物の怪に狙われたことで始まる。
高上家の次男で、小学六年生。
三槌家の力を兄よりも濃く受け継いでいる為に、妖怪から狙われることになるが、本人は至って実感が無い。
それどころか、自分の命を狙った者すら、可哀想だからと命を助けるお人よしでもある。
母親と一緒で、空幻の事を「クーちゃん」と呼ぶ。
佐倉 美咲(さくら みさき) CV:鹿野優以

赤城高校の二年生。
高上昇とは部活が一緒で、密かに彼に想いを寄せているが、内気な性格の為なかなか気持ちを伝えることができないでいる。
それとないアプローチも昇が鈍感な為、気づかれず、彼女の苦労は周りの人間にしか理解されていない。
突然、昇の周りに現れた美女二人(空幻とコウ)に戸惑いを覚え、思い込みの激しさから暴走する事も。
宮部 紅葉(みやべ もみじ) CV:伊藤静

赤城高校の二年生。合唱部所属。
その美貌と歌唱力で学園のアイドル的存在だが、なぜか昇に興味を持ち、様々なアプローチをかけてくる。
その正体と目的は・・・。
高上 美夜子(たかがみ みやこ) CV:堀江由依

昇と透の母親。
かわいいものが大好きで、きつく抱きしめる癖がある。
三槌家の司祭としてクーと出会った時も、いきなり抱きつき、やがて人間と天狐の垣根を越えて友情を育んで行った。
代々 短命である三槌家司祭の運命により、昇と透が幼い時に他界したのだが・・・。














