「ギアス」イベント開催!
2009-05-08 20:15
超豪華スタッフが一堂に 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」スペシャルイベント開催

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」のケータイ公式サイト「ギアス★net」が贈るスペシャルなトークイベントが‘09年5月4日、開催された。大ヒットを記録した本作のイベントは、これまで日本武道館など巨大な会場で行なわれてきたが、この日の会場は新宿のロフトプラスワン。わずか150枚ほどのチケットは発売45秒で売り切れになり、入場できた幸運なファンはアットホームな環境で、他では揃わない豪華なスタッフたちのさまざまな制作秘話に熱心に耳を傾けた。
この日は特別に、「ジェレミア卿(オレンジジュース)」や「土の味(チョコリキュールミルク)」、セシルスペシャル(カレーライス・ブルーベリー添え)など、遊び心のあるスペシャルメニューが用意された。会場ではこれまでに数々のアニメイベントなどが開催されているが、この日集まったのは会場スタッフも驚くほどの女性ファンの割合で黄色い声が飛び交い、谷口悟朗監督の登場時にはいきなりの大喝采。続いて登場したシリーズ構成の大河内一楼には「カワイイー!」の声まで飛ぶ、最初から大熱狂のステージ。

第一部は作画スタッフを中心に、キャラクターデザインの木村貴宏、総作画監督の千羽由利子、作画監督の佐光幸恵、田畑壽之、石田可奈、「ギアス★net」でコラムを連載している山田真哉らが登場し、制作秘話を語った。
ルルーシュを作画するにあたっては、谷口監督がみずからルルーシュの動きやポージングを制作現場で見せ、それぞれ作画監督がこだわりをもって芝居をつけ、お互いに競い合ったことなどが語られた。このほか、それぞれのお気に入りキャラについてコメントし「描いているだけで幸せだったシュナイゼル」(佐光)、「ヴィレッタさんが好きなのに理由なんていらない」(木村)、「仕事以外でも落書きをするのはルルーシュ」(千羽)、「朝比奈の眼鏡が……」(石田)、「神楽耶のキャピキャピしてるところ」(田畑)など、他では聞けないキャラクター愛を披露すると客席から歓声が上がった。
第二部はCDドラマ「Sound Episode」シナリオ担当の森田繁、加納新太と、バンダイ「ロボット魂」担当の田中宏明、総作画監督の中田栄治による制作秘話が語られた。
CDドラマは「映像化できない荒唐無稽なものを実現する」というコンセプトで作られた。当初、森田が羽目を外して加納がいい話を作る役割分担が、双方ともファンサービス向けの弾ける方向に向かっていったとのこと。
ロボット魂はサンライズの他作品との差別化に気をつけ、腕の長さなどシルエットへのこだわりをみせた。放送終了後も商品はさらに好調で、これまで製品化されていないメカへの意欲を語ると会場から歓声があがり、この反応から商品化へ一歩前進(!?)したようす。
中田はメカ作画へのこだわりとして同じ機体でも搭乗者が違う場合、異なった雰囲気を出すように気をつけたという。戦闘シーンの見どころとしては、ナリタ攻防戦(STAGE11)や、最終話の戦闘シーンとのこと。

第三部は、ネットラジオ「裏ネットギアスリターン」の一夜限りの特別公開録音が行なわれた。登場したのは玉城役の田中一成、副シリーズ構成の吉野弘幸、プロデューサーの河口佳高、湯川淳、石川吉元ら。ファンからの質問に応えたり、3月に発売になった「Sound Variety R18」収録の玉城のキャラクターソングの制作秘話、谷口監督の絵コンテ作成術などが語られた。この模様は5月下旬にバンダイビジュアルのコードギアスメールメールマガジン会員向けに配信される予定。
最後には、スペシャルプレゼントコーナーが用意され、ポスターやドラマCDのほか、直筆キャラクター色紙や寄せ書きサインなど超貴重なグッズが手渡された。また、7月24日に発売される「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 スペシャルエディション ‘ZERO REQUIEM’」(DVD&Blu-ray)の新アフレコ部分の収録の様子なども語られ、今後に対するファンからの熱い声援に、谷口監督は「皆さんの気持ちを無駄にするつもりはない」と語り、さらなる展開に向けて意欲を見せた。
■コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイトhttp://www.geass.jp/
■ケータイ公式ファンサイト『ギアス★net』http://club.geass.jp/
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