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2010年12月25日

劇場用アニメ「チェブラーシカ」「くまのがっこう」の二本立てを観に行った話

現在上映中の劇場用アニメ「チェブラーシカ」「くまのがっこう」


の二本立てを観に行ってきました。


チェブラーシカ 〜サーカスが やってきた!〜 (おひさまのほん)


映画「くまのがっこう~ジャッキーとケイティ」オリジナル・ソングブック(初回限定盤)


結論から言うと、とっても良かったです。


どちらも心温まるいい話なんだよなぁ。それにちゃんと笑えるし。




「くまのがっこう」は日本の人気絵本シリーズで、これまでに15冊出ていて


シリーズ累計170部。


今回が初の劇場アニメーション化だそうですが、いい話なんです。


終盤は思いがけずちょっとウルッときます (/ー`ヽ)


かっこいいぜ、お兄ちゃんたち!!




「チェブラーシカ」はロシアの国民的キャラクター。


最近、街中でもよく見かけるので気にはなっていたのですが、


小猿でも小熊でもなく、正体不明の生き物だったんですね。


映画の中では、チェブラーシカが可愛い。ただひたすら可愛い、です。



テーマとしては、「ひとりぼっちの人たちが友達になる」というもの。


『僕は友達が少ない』に近いのかな。いや、そんなことはないか。


僕は友達が少ない (MF文庫J)


……登場人物がみんな、どことなく寂しげなのはそういうことなんですね。


極寒の地、ロシアらしい童話なのかもしれません。


でも、


「人は所詮一人ぼっちだけど、友達がいると楽しくなるよ」


というメッセージは万国共通、普遍性があるからこそ、


日本でも受け入れられているのでしょうね。

―――


これで年内の劇場用アニメは打ち止めかな。


今年は大作よりも、このような小規模な作品に良作が多かったような気がします。

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