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2010年07月01日

【速報】7月17日(土)公開 ジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』の試写会を観てきた感想。

7月17日(土)公開のジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』を観てきました。


面白かったですよ!


借りぐらしのアリエッティ サウンドトラック



古い家の台所の下に暮らす小人の一家のお話です。


小人は人間に見つかるとその場から出ていかなければならない、という決まりの中、


14歳の小人の少女アリエッティが、人間の男の子と出会ってしまって云々……


というお話。



小人の物語と言えば、『スプーンおばさん』とか


スプーンおばさん DVD-BOX 1


『南くんの恋人』を


南くんの恋人 DVD-BOX


思い出してしまう世代ですが、アリエッティは別に動物とお話ができるわけでも


死んじゃうわけでもありません。


ただ単に、小さな人間です。


だからこそ感情移入しやすい対象なんでしょうね。



さて、公開前なのでネタバレなしで感想を書きますが、


一言で言うと「小さな小さな良作」です。


舞台は家の中だけ、登場人物も7人、と非常に小さな世界なのですが、


ハラハラするし、ワクワクできます。


これは凄いことだと思います。



ただ、これまでのジブリの中でどの作品に近いか、


と言われると悩みますねえ。


決して大作ではないので。


あと、ラストも最近のジブリ作品とはちょっと雰囲気が違います。


(ゲドやポニョのように、ラストの意味がよくわからん、という意味ではなくw)


強いて言うなら、『海がきこえる』が一番近いのかなぁ。雰囲気的に。


いや、やっぱ違うかなぁ (Ω´д`)


映像的には、『ゲド戦記』に近いと思います。


それにしても、小人の小ささを表現する映像や音は絶品ですね。


さすがはジブリクオリティーです。



床下の小人たち (岩波少年文庫)


原作『床下の小人たち』は未見なので、原作との違いはわかりませんが、


舞台は1950年代のイギリスではなく、2010年の小金井界隈です。



真人間ブログのほうでも感想を書きましたので、


興味のある方はこちらもご覧下さいませ。


「アリエッティ最速感想」(山田真哉公式ブログ)

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