【速報】7月17日(土)公開 ジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』の試写会を観てきた感想。
7月17日(土)公開のジブリ新作『借りぐらしのアリエッティ』を観てきました。
面白かったですよ!
古い家の台所の下に暮らす小人の一家のお話です。
小人は人間に見つかるとその場から出ていかなければならない、という決まりの中、
14歳の小人の少女アリエッティが、人間の男の子と出会ってしまって云々……
というお話。
小人の物語と言えば、『スプーンおばさん』とか
『南くんの恋人』を
思い出してしまう世代ですが、アリエッティは別に動物とお話ができるわけでも
死んじゃうわけでもありません。
ただ単に、小さな人間です。
だからこそ感情移入しやすい対象なんでしょうね。
さて、公開前なのでネタバレなしで感想を書きますが、
一言で言うと「小さな小さな良作」です。
舞台は家の中だけ、登場人物も7人、と非常に小さな世界なのですが、
ハラハラするし、ワクワクできます。
これは凄いことだと思います。
ただ、これまでのジブリの中でどの作品に近いか、
と言われると悩みますねえ。
決して大作ではないので。
あと、ラストも最近のジブリ作品とはちょっと雰囲気が違います。
(ゲドやポニョのように、ラストの意味がよくわからん、という意味ではなくw)
強いて言うなら、『海がきこえる』が一番近いのかなぁ。雰囲気的に。
いや、やっぱ違うかなぁ (Ω´д`)
映像的には、『ゲド戦記』に近いと思います。
それにしても、小人の小ささを表現する映像や音は絶品ですね。
さすがはジブリクオリティーです。
原作『床下の小人たち』は未見なので、原作との違いはわかりませんが、
舞台は1950年代のイギリスではなく、2010年の小金井界隈です。
真人間ブログのほうでも感想を書きましたので、
興味のある方はこちらもご覧下さいませ。








