NHK 連続人形活劇『新・三銃士』最終話「銃士隊長ダルタニアン」感想
NHK 連続人形活劇『新・三銃士』が5月28日に最終話を迎えました。
最終話まで観た感想ですが、
ギャグは面白かった! それ以上は望まない!
です。
終盤のトレヴィル隊長の死に際もそうでしたが、死ぬ場面の最後の言葉で笑わせる
って凄いことですよね。
毎回ギャグを入れたのも凄いこと。
しかし、そのギャグとシリアスとの兼ね合いについては、
最後まで苦労しているなぁ、という印象は受けました。
たとえば、
「死をギャグにする代わりに、戦争の悲惨さを訴える」
それ自体は間違いじゃないと思うのですが、全体的に重みは無くなってしまうので
なかなかしっくりは観れなかったです。
でも、三谷幸喜作品を楽しむ、という意味では文句なく楽しかったです。
しかしながら、『アニメ三銃士』、はたまた『新撰組!』の面白さは
上回れなかったかなぁぁぁぁ?
それでは、最終話のネタバレ感想です(パソコン視聴者のみ反転文字)。
ロシュフォールがダルタニアンの父親っていう設定にはビックリしました。
でも、個人的には
コンスタンスとボナシューがヨリを戻したのには
納得がいきません!!
恋愛面では、誰も結ばれていないじゃないですか!!
(動物のプランシェ&ケティを除く)
あと、最後の最後でのバッキンガム公爵の復活。
ミレディの罪を消すにはそれしかないのでしょうが、あまりにも蛇足では?
ま、別にいいんですけど。
人形の動きは最高に良かったです。
最終話のアトスがミレディに面会するシーンでの
鉄格子越しに絡み合う二人の指などは、イヤらしいのなんのって (∩∀`*)
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コメント (2)
私は素直に面白かったです。
まあ後半はお話は破綻していましたが。
まとまりの無い展開でまとまったと
言うことでしょうか。
でもやはり「新八犬伝」は越えられませんでしたね。
投稿者: 映画雑談家 | 2010年06月04日 00:52
日時: 2010年06月04日 00:52
> 映画雑談家さん
> でもやはり「新八犬伝」は越えられませんでしたね
あっ、たしかに始まる前に三谷さんは「新八犬伝を越えたい」っておっしゃっていましたよね。
未見なのですが、ぜひ観てみたいです。
投稿者: 山田 | 2010年06月10日 02:10
日時: 2010年06月10日 02:10