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2010年06月03日

NHK 連続人形活劇『新・三銃士』最終話「銃士隊長ダルタニアン」感想

NHK 連続人形活劇『新・三銃士』が5月28日に最終話を迎えました。


新 三銃士 1 [DVD]


最終話まで観た感想ですが、


ギャグは面白かった! それ以上は望まない!


です。


終盤のトレヴィル隊長の死に際もそうでしたが、死ぬ場面の最後の言葉で笑わせる


って凄いことですよね。


毎回ギャグを入れたのも凄いこと。



しかし、そのギャグとシリアスとの兼ね合いについては、


最後まで苦労しているなぁ、という印象は受けました。


たとえば、


「死をギャグにする代わりに、戦争の悲惨さを訴える」


それ自体は間違いじゃないと思うのですが、全体的に重みは無くなってしまうので


なかなかしっくりは観れなかったです。



でも、三谷幸喜作品を楽しむ、という意味では文句なく楽しかったです。


しかしながら、『アニメ三銃士』、はたまた『新撰組!』の面白さは


上回れなかったかなぁぁぁぁ?



それでは、最終話のネタバレ感想です(パソコン視聴者のみ反転文字)。


ロシュフォールがダルタニアンの父親っていう設定にはビックリしました。


でも、個人的には


コンスタンスとボナシューがヨリを戻したのには


納得がいきません!!


恋愛面では、誰も結ばれていないじゃないですか!!


(動物のプランシェ&ケティを除く)


あと、最後の最後でのバッキンガム公爵の復活。


ミレディの罪を消すにはそれしかないのでしょうが、あまりにも蛇足では?


ま、別にいいんですけど。



人形の動きは最高に良かったです。


最終話のアトスがミレディに面会するシーンでの


鉄格子越しに絡み合う二人の指などは、イヤらしいのなんのって (∩∀`*)

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コメント (2)

映画雑談家:

私は素直に面白かったです。
まあ後半はお話は破綻していましたが。
まとまりの無い展開でまとまったと
言うことでしょうか。
でもやはり「新八犬伝」は越えられませんでしたね。

山田:

> 映画雑談家さん
> でもやはり「新八犬伝」は越えられませんでしたね


あっ、たしかに始まる前に三谷さんは「新八犬伝を越えたい」っておっしゃっていましたよね。
未見なのですが、ぜひ観てみたいです。

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