『マクロスF』第12話「ファステスト・デリバリー」感想 「最速の配達」――主語はランカではなく、ミハエルだったんだ。いや、真の立役者はルカ、というか、ルカの実家。全体的に民間企業が強い作品だなぁ。
最近、まったく通常の時間通りに始まらない『マクロスF』。
いやー、それにしても今回は、「壮大なミュージッククリップ」でしたね。
無論、いい意味で。
ランカのライブに行けない悔しさが、ますます募っています。
「星間飛行」の必殺技「キラッ!」は、「キラー(殺し屋)」って
意味だったんですね。
バッタバッタ倒していましたもん。その威力が初めてわかりました ( ̄ー ̄;)
なんだか、ノリが『マクロス』というより『アクエリオン』っぽい気がしてきました。
でも、そのほうが好きです。
また、今回も3人ともちょっとだけ進展しましたね。
アルト → 血との決別!
ランカ → ムチャすることでアルトにアピール成功!!
シェリル → ヒロインの座から陥落?
そうそう、「めでたし、めでたし」で終わるかと思っていたので、
最後の初代マクロスオチにはちょっとゾクゾクッとしました。
コードギアスっぽい、終わり方ですね
(吉野弘幸さんつながり、という意味では似ていて全然おかしくない)。
【今回の名ゼリフ】
(戦闘中に)「超時空シンデレラ、ランカちゃんです!!」





コメント (3)
ランカがアピールすればするほど、シェリルが追いやられて目が離せなくなります。何という二律背反!これじゃあキラッ☆にも心の底から萌え萌えできませんぜ。輝く新星の影にかつてのスターが哀れな姿で…ああ!やめてシェリルさんの居場所取らないで!といった構成も美味いですねえ。シェリルさんがあまりにもほっとけないのでアルト君はシェリルさんを選びそうに思えます。ドラクエ5のビアンカ的な意味で。
実は剥き出しのテーマをぶつけてきてるのに、表現を面白くして万人に受け入れられるようにしている辺りは実に『アクエリオン』っぽいですね!同じ河森監督作品でも『アクエリオン』前の、スピリチュアルがかっていた『アルジュナ』や『マクロスゼロ』はちょっとキツかったのを思い出しました(^_^;)
投稿者: 田中な | 2008年06月28日 12:31
日時: 2008年06月28日 12:31
この前初めて射手座☆午後九時とダイヤモンドクレバスをフルで聞きましたが、いい曲ですね!ランカちゃんの曲のフルがどんな感じなのか、聞いてみたくなりました。
後、この前マクロスFの10話を見て思ったんですが、やっぱり過去の作品を見た方がなお楽しめるんですね。
投稿者: 文士 | 2008年06月28日 18:10
日時: 2008年06月28日 18:10
> 田中な
> 実は剥き出しのテーマをぶつけてきてるのに、表現を面白くして万人に受け入れられるようにしている辺りは実に『アクエリオン』っぽいですね!
そうなんですよねぇ。
愛とか家族とか過去とか未来とか存在理由とかね。
やっぱり、河森監督が上手いのかなぁ。
> 文士さん
> 後、この前マクロスFの10話を見て思ったんですが、やっぱり過去の作品を見た方がなお楽しめるんですね。
ここまでくるともう、そういう意図で作っているとしか思えませんね。
これがブルーレイを売るための戦略だったら、もう天才的な脚本としか言いようがありません (^。^)
投稿者: 山田 | 2008年06月30日 23:34
日時: 2008年06月30日 23:34