「まじめな本にアニメネタを入れて一人ほくそ笑む」製作委員会
自分のことで恐縮ですが、本日、
『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』という本を発売いたしました。
前作は、『食い逃げされてもバイトは雇うな』という本なのですが、こちらの本では
アニメファンしかわからないガンダムネタとアクエリオンネタ、
アニメファンでもわかりずらいケロロ軍曹ネタを入れていました。
↓

(ちゃんと35万部も売れましたので、アニメファンとしての使命は果たせたと思っています) ←バカ
さて、今回の新刊にはどんなアニメネタが隠されているのかというと……
入っていません。ゴメンナサイ (←誰に?)
もともと京アニ・ハルヒネタが入っていたのですが、それは本の構成上の判断により
削ってしまいました。
ただ、ツンデレ好きには楽しめる構成になっていると思いますので、
よかったらご覧ください (どんな本だ?)。

(新刊の車内広告)






コメント (4)
拝読しました。
試みとして「小説」を挿入するということで、情報量が多く、その取捨選択を強いる「小説」というメディアが、早急な知識の取得を願う新書ファンに受け入れられるのか…?と、少しばかり心配しながら読み進めましたが、杞憂でしたね。
短めに区切った場面ごとにテーマを明確化し(情報の取捨選択の方向付けをし)、物語形式で問題点も生きた形のあるものとして浮かび上がり、山田先生も手馴れた?キャラクターの会話は活き活きとして読みやすく―――と、小説を用いる際の欠点は打ち消され、美点のみが前に出て来る作りになっていて、さすが山田先生だなあと唸りました。
今回のヒロイン、黒田君の元ネタは黒田如水でしょうか(ついつい、このシリーズは元ネタ探しをしてしまうのですが)。どうにも彼は、坂口安吾のせいで「2流」というイメージを持ってしまいます。お!むしろ黒田君にぴったり!?
それでは失礼します。今作も楽しませていただきました。
投稿者: 田中な | 2008年02月16日 23:10
日時: 2008年02月16日 23:10
> 試みとして「小説」を挿入するということで、情報量が多く、
> その取捨選択を強いる「小説」というメディアが、
> 早急な知識の取得を願う新書ファンに受け入れられるのか…?
うおーっ。かなり鋭い分析だと思います。
99%の人は気付いていないと思いますが、今回の難関はまさにご指摘どおりです。
黒田君の元ネタは、ご想像通り「黒田如水」です。
「腹黒い天才」といえば、如水かなぁと。
投稿者: 山田し | 2008年02月17日 00:03
日時: 2008年02月17日 00:03
電脳コイル関係ですが、「暗号ジェネレータ」壊れてしまったようですね。
文字化けしていますし、真相はどうなんでしょう?
投稿者: 老人オタク | 2008年02月17日 22:24
日時: 2008年02月17日 22:24
山田さんの本にはそんな仕組み(アニメネタ)があるんですか〜。今度『食い逃げされてもバイトは雇うな』の前巻後巻読んでみようと思います。
そういえば『女子大生会計士、はじめました』にも「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」ってエヴァネタがありましたね。っていうか、それを知ってる萌さんって・・・。エヴァの新劇場版もあってちょうどハマった時期だったので、授業中に読んでて思わず吹いてしまったのを覚えてます(笑)。ある意味授業中に別の授業の勉強になりました(笑)。
そういえば『女子大生会計士の事件簿』の5巻と6巻のデラックス版はいつ発売するんですか?デラックス版で集めているので、まだ読んでないんです・・・。
投稿者: 文士 | 2008年02月17日 23:14
日時: 2008年02月17日 23:14