

5月25日、東京・丸の内にて、8月8日(土)より公開の映画「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」と「侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦」の製作発表が行われました。

まずは、黒子達の陣幕が壇上にひかれ、ジイ=日下部彦馬役・伊吹吾郎さんの口上で道着姿も凛々しいシンケンジャーの面々が登場! これが初お披露目となるシンケンゴールド・梅盛源太役の相馬圭祐さんも参加して6人となったシンケンジャーとジイに加えて、劇場版ゲストとして初代シンケンジャー・志葉烈堂役の合田雅吏さん、敵の〈クサレ外道衆〉頭目・脂目マンプクの声を演じる大和田伸也さんそして監督の中澤祥次郎さんが登壇しました。
「映画のキーマンとなる志葉烈堂に注目して下さい」(シンケンレッド・志葉丈瑠役、松坂桃李さん)「まるで合戦のようなシンケンジャー対クサレ外道衆のバトルが見どころです」(シンケングリーン・谷 千明役、鈴木勝吾さん)という映画の見どころを支えるのは、邦画初の”フルデジタル3D映画”(※ご注意:一部の非対応の映画館があります)という上映システム。「(フルデジタル3D上映で)文字どおり画面から飛び出す大迫力を劇場で楽しんで下さい!」(シンケンブルー・池波流ノ介役、相葉弘樹さん)と、キャストもまだ未体験のフルデジタル3D映画は劇場でご体験下さい。どうやらエンディングにもお楽しみがあるようなので、最後まで席を立たないようにして下さいね。ちなみに編集部的なサプライズは、これまで何度もお会いする機会のあった中澤監督がトレードマークのサングラスを外した姿を初めて見られたことでした……って、映画とまったく関係ないじゃん!(※サングラス姿の中澤監督は「特撮ニュータイプ」5月号で見られますよ)

続いて会場に現われたのは、なんとショッカー戦闘員(いわゆる"骨戦闘員"ですね)。これを迎え撃つ仮面ライダーディケイド&ディエンドのWライダーに加えて、なんと1号、2号、V3がバイクで登場し、会場はさらにボルテージアップしました。
登壇したのは、井上正大さん(仮面ライダーディケイド・門矢 士役)、村井良大さん(仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ役)、森カンナさん(光 夏海役)、戸谷公人さん(仮面ライダーディエンド/海東大樹役)のTVシリーズキャストと監督の金田 治さんに加え、劇場版ゲスト代表として士の妹という門矢小夜役の荒井 萌さん(※なんと昨年、「特撮ニュータイプ」に一度ご登場いただいていました!)と、シャドームーン/月影ノブヒコ役の大浦龍宇一さんが登壇しました。
「10年に一度の作品ですね、と白倉(伸一郎)プロデューサーに話したところ“30年に一度できればいい方です”と言われました。この映画では、士の生き方を通じて、家族の大切さ、友情、生きることの素晴らしさを伝えたい」(井上さん)「熱く深い38年という仮面ライダーの歴史の中で、最も愛されたダークヒーローを演じる責任とともに、少年の血をたぎらせ興奮しています」(大浦さん)と、映画に対する意気込みを口々に語る中、なんともうひとりの劇場版ゲストとして仮面ライダーブラック・南光太郎役の倉田てつをさんが登場、「20年の時を超えてとうとう南光太郎が復活します!」と、高らかに復活宣言を果たしました。この他にも歴代仮面ライダーキャストからのメッセージ映像も上映されて、10年に一度の“お祭り”が名実共に40年に一度の“お祭り”にランクアップしそうです。一部報道ですでに発表になったように、他にも多数のゲストが出演するとのことで、26ライダーのそろい踏みはもちろん、まばたきする間のない見どころばかりの映画になりそうです。
なお、6月1日発売の「特撮ニュータイプ」7月号では、巻頭大特集で「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の最速情報が満載! ピンナップを飾るのはもちろん26ライダーです。また、「侍戦隊シンケンジャー」特集記事では、シンケンゴールド・梅盛源太役の相馬圭祐さんの単独インタビューをはじめ、シンケンジャーの5人が「銀幕版」にかける意気込みを語ってくれています。
8月までの待ち遠しい気持ちを、まずは「特撮ニュータイプ」でスッキリさせちゃって下さい!